2016年度コース別(ゾーン別)被打率・成績
通算
2-0 .000 0本 2三振 |
10-3 .300 0本 2三振 |
5-1 .200 0本 1三振 |
10-1 .100 0本 1三振 |
--- |
8-3 .375 0本 1三振 |
41-13 .317 1本 2三振 |
40-18 .450 2本 1三振 |
30-9 .300 1本 6三振 |
2-0 .000 0本 0三振 |
8-0 .000 0本 3三振 |
42-6 .143 0本 7三振 |
36-12 .333 3本 3三振 |
42-9 .214 0本 6三振 |
3-0 .000 0本 1三振 |
6-0 .000 0本 1三振 |
53-16 .302 2本 5三振 |
54-19 .352 1本 3三振 |
37-8 .216 0本 9三振 |
4-0 .000 0本 2三振 |
6-1 .167 0本 4三振 |
18-3 .167 0本 3三振 |
18-3 .167 0本 6三振 |
28-3 .107 0本 12三振 |
2-0 .000 0本 1三振 |
対右打者
--- | 6-2 .333 0本 1三振 |
2-1 .500 0本 1三振 |
7-0 .000 0本 1三振 |
--- |
8-3 .375 0本 1三振 |
25-8 .320 1本 0三振 |
18-7 .389 1本 0三振 |
11-4 .364 1本 3三振 |
2-0 .000 0本 0三振 |
7-0 .000 0本 3三振 |
28-4 .143 0本 5三振 |
15-6 .400 1本 1三振 |
19-3 .158 0本 3三振 |
2-0 .000 0本 1三振 |
6-0 .000 0本 1三振 |
42-13 .310 2本 3三振 |
26-7 .269 1本 3三振 |
14-2 .143 0本 4三振 |
--- |
6-1 .167 0本 4三振 |
16-3 .188 0本 2三振 |
13-1 .077 0本 5三振 |
9-0 .000 0本 7三振 |
--- |
対左打者
2-0 .000 0本 2三振 |
4-1 .250 0本 1三振 |
3-0 .000 0本 0三振 |
3-1 .333 0本 0三振 |
--- |
--- | 16-5 .313 0本 2三振 |
22-11 .500 1本 1三振 |
19-5 .263 0本 3三振 |
--- |
1-0 .000 0本 0三振 |
14-2 .143 0本 2三振 |
21-6 .286 2本 2三振 |
23-6 .261 0本 3三振 |
1-0 .000 0本 0三振 |
--- | 11-3 .273 0本 2三振 |
28-12 .429 0本 0三振 |
23-6 .261 0本 5三振 |
4-0 .000 0本 2三振 |
--- | 2-0 .000 0本 1三振 |
5-2 .400 0本 1三振 |
19-3 .158 0本 5三振 |
2-0 .000 0本 1三振 |
枠内の数値の見方
被打数-被安打 被打率 被本塁打 奪三振 |
濃い灰色の9ゾーンがストライクゾーン。視点は投手から見た視点。
データで楽しむプロ野球について
データで楽しむプロ野球は、NPBの試合データを独自集計したものが閲覧可能になっております。特にVDUCP(勝敗更新機会点)率という独自の指標を設け、選手の試合貢献度を図る検証をしています(UCと短縮しています。)。投手の最高球速や、犠打成功率、球種別成績、イニング別成績といった他にはない指標もございますのでぜひご覧ください。
データについて
当サイトはデータの正確性を保証していません。当サイトの情報を元に何かしらのデータを作成して損害が発生しても一切の責任を負いません。
当サイトの独自指標で、ホームランが出れば勝敗要素が変動する場面(広い意味での勝負どころ)においての打率、被打率を算出しています。
VDUCP(UC)算出方法
- 1.打席に立った時点での得点差を算出し、
- 2.ホームランが出れば同点、勝ち越し、逆転となる場面ならVDUCP(UC)打数としてカウントします。
- 3.あとは通常通り安打数/打数で打率、被打率を計算します。
- 補足:リードしている(投手ならリードされている)場面ではいくら打っても(打たれても)勝敗要素は変動しないため、VDUCP(UC)にはカウントされません。
- 1.打席に立った時点での得点差を算出し、
- 2.ホームランが出れば同点、勝ち越し、逆転となる場面ならVDUCP(UC)打数としてカウントします。
- 3.あとは通常通り安打数/打数で打率、被打率を計算します。
- 補足:リードしている(投手ならリードされている)場面ではいくら打っても(打たれても)勝敗要素は変動しないため、VDUCP(UC)にはカウントされません。