2019年度コース別(ゾーン別)打率・成績
通算
1-0 .000 0本 0三振 |
3-1 .333 0本 0三振 |
10-3 .300 0本 1三振 |
7-5 .714 3本 0三振 |
--- |
3-1 .333 1本 0三振 |
29-9 .310 3本 2三振 |
36-12 .333 2本 2三振 |
45-20 .444 3本 1三振 |
3-1 .333 0本 2三振 |
--- |
38-13 .342 2本 1三振 |
45-20 .444 2本 0三振 |
76-23 .303 1本 2三振 |
9-0 .000 0本 2三振 |
1-0 .000 0本 1三振 |
23-8 .348 2本 2三振 |
54-22 .407 6本 5三振 |
70-22 .314 3本 12三振 |
6-1 .167 0本 3三振 |
1-0 .000 0本 1三振 |
9-1 .111 1本 4三振 |
25-3 .120 0本 11三振 |
18-2 .111 0本 7三振 |
9-1 .111 0本 5三振 |
対右投手
1-0 .000 0本 0三振 |
2-0 .000 0本 0三振 |
8-2 .250 0本 1三振 |
5-4 .800 3本 0三振 |
--- |
3-1 .333 1本 0三振 |
17-6 .353 3本 0三振 |
26-10 .385 2本 2三振 |
30-15 .500 2本 0三振 |
2-1 .500 0本 1三振 |
--- |
33-12 .364 1本 1三振 |
32-16 .500 2本 0三振 |
52-19 .365 1本 1三振 |
3-0 .000 0本 1三振 |
1-0 .000 0本 1三振 |
18-6 .333 1本 2三振 |
41-17 .415 4本 4三振 |
50-18 .360 3本 8三振 |
4-0 .000 0本 2三振 |
1-0 .000 0本 1三振 |
6-1 .167 1本 2三振 |
20-2 .100 0本 9三振 |
15-2 .133 0本 4三振 |
4-1 .250 0本 1三振 |
対左投手
--- |
1-1 1.000 0本 0三振 |
2-1 .500 0本 0三振 |
2-1 .500 0本 0三振 |
--- |
--- |
12-3 .250 0本 2三振 |
10-2 .200 0本 0三振 |
15-5 .333 1本 1三振 |
1-0 .000 0本 1三振 |
--- |
5-1 .200 1本 0三振 |
13-4 .308 0本 0三振 |
24-4 .167 0本 1三振 |
6-0 .000 0本 1三振 |
--- |
5-2 .400 1本 0三振 |
13-5 .385 2本 1三振 |
20-4 .200 0本 4三振 |
2-1 .500 0本 1三振 |
--- |
3-0 .000 0本 2三振 |
5-1 .200 0本 2三振 |
3-0 .000 0本 3三振 |
5-0 .000 0本 4三振 |
枠内の数値の見方
打数-安打 打率 本塁打 三振 |
濃い灰色の9ゾーンがストライクゾーン。視点は投手から見た視点。
データで楽しむプロ野球について
データで楽しむプロ野球は、NPBの試合データを独自集計したものが閲覧可能になっております。特にVDUCP(勝敗更新機会点)率という独自の指標を設け、選手の試合貢献度を図る検証をしています(UCと短縮しています。)。投手の最高球速や、犠打成功率、球種別成績、イニング別成績といった他にはない指標もございますのでぜひご覧ください。
データについて
当サイトはデータの正確性を保証していません。当サイトの情報を元に何かしらのデータを作成して損害が発生しても一切の責任を負いません。
当サイトの独自指標で、ホームランが出れば勝敗要素が変動する場面(広い意味での勝負どころ)においての打率、被打率を算出しています。
VDUCP(UC)算出方法
- 1.打席に立った時点での得点差を算出し、
- 2.ホームランが出れば同点、勝ち越し、逆転となる場面ならVDUCP(UC)打数としてカウントします。
- 3.あとは通常通り安打数/打数で打率、被打率を計算します。
- 補足:リードしている(投手ならリードされている)場面ではいくら打っても(打たれても)勝敗要素は変動しないため、VDUCP(UC)にはカウントされません。
- 1.打席に立った時点での得点差を算出し、
- 2.ホームランが出れば同点、勝ち越し、逆転となる場面ならVDUCP(UC)打数としてカウントします。
- 3.あとは通常通り安打数/打数で打率、被打率を計算します。
- 補足:リードしている(投手ならリードされている)場面ではいくら打っても(打たれても)勝敗要素は変動しないため、VDUCP(UC)にはカウントされません。